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通信制高校と生活管理

通信制高校を選んだ私ですが、最初に生活面で不安がなかったわけではありません。 主な不安は自分で勉強や生活習慣の自己管理ができるかどうかという点でした。学校に通っていれば、朝絶対に起きなければなりませんし、宿題や試験があればがんばって勉強します。夜もきちんと寝なければなりませんし、学校でも時間割が勉強する内容をきちんと管理してくれます。 その点、通信制高校は自宅で全てが自由です。どうしても生活がだらしなくなるのではないかと大変心配でした。ですから普通以上に意識を高めて生活習慣を管理しました。毎日、前の日の夜にスケジュール表を作って次の日に何をすべきかを考えてメモに書き出すようにしました。終わったらチェックして一つずつ消してゆくことで進行状況を確認することができました。そのおかげで自己管理能力がしっかりと身についたと思います。 また基本的に毎日家にいるので、家族に甘えすぎることのないように積極的に家事を手伝いました。掃除や洗濯、買い物や料理などを手伝ったので、家事をこなす能力がとても身につきました。特に毎日お昼ごはんを家で食べるので、母親に不必要な負担をかけすぎないように、頑張って昼食を作りました。社会勉強も必要だと思ったので、時々短期のアルバイトもしました。また家族と会話をすることが多くなり、以前よりも関係が深くなったような気がします。 今から振り返っても、通信制高校を選んで本当に良かったと感じています。自分の思ったように好きなことに時間を費やすことができましたし、自己管理能力や家事をこなす能力も身につきました。こうした生活面だけではなく学習面でも満足できる成績をおさめることができました。本当に夢のある方、意思の強い方なら、通信制高校という選択肢もあるのではないかと思います。
自己管理がしっかりできる方なら通信制高校に行くことは私のように良い方向に働くはずです。自己管理を完璧にこなすことは大変ですが、それができる方であれば通信制高校はおすすめできます。

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